2014年10月号 (Vol.153)

Vol.153 Auckland English Academy

今までに多くの英語学校、専門学校が海外からの学生を獲得しようと、授業内容・学生生活の充実化、優秀な講師陣の確保、進学・就職・永住へのルート整備、キャンペーンによる特別割引、試験結果の向上など、様々な工夫とマーケティングに力を注いできた。 このような経営努力が成功している教育機関のうちのひとつがICL Education Groupだ。とある教育機関のビジネス部門から独立して設立された学校が英語学校を傘下に収めたことでIELTS、ECE(幼児教育)、TESOL(英語を母国語としない人向け英語指導者)、一般英語へと授業内容を拡げ、講師陣は高いレベルで研究も行うほどのエキスパートを集めたことで「優秀な学校」としてのブランド化に成功している。 そんなICL Education Group傘下にある英語学校Auckland English Academy(AEA)はIELTS、TESOLを学びたいと思っている学生が学校選びの際に必ず候補に入れると言われるほど名を馳せている。学校の「質」についてAEAの校長Wayne Dyer氏に伺った。

Vol.153 NZの福祉制度

昨年に続いて立教大学コミュニティ福祉学部の学生がオークランドの語学・専門学校のオークランド・ゴールドスター・インスティトュート(Auckland Goldstar Institute, AGI)の介護コースに参加して、福祉施設や障害者施設でインターンシップを体験した。このインターンシップを引率したのはニュージーランド人の助教、ザイン・リッチーさんだ。立教大学で教鞭をとるかたわら、2011年の東北大震災で被災した外国人の福祉について調査するなど、日本とニュージーランド両国の社会福祉政策や問題を研究している。学生たちが驚くことが多く、興味を持って体験したというニュージーランドの福祉施設でのインターンシップについて語っていただいた。

Vol.153 NZLC IELTSコース

短大卒業後、日本で様々な経験を積み社会人生活を約20年続けていた花城直子さん。海外へ踏み出すことを1度諦めたが、十数年後NZを訪れた際に語学留学を決断したという。ニュージーランドでゼロから英語の勉強をスタートし、現在はNZLCでIETLSコースに通いながらワークビザ取得を目指し、充実したニュージーランド生活を送っている彼女にお話を伺った。