2005年05月号 (Vol.40)

Vol.40 自由時間 ニュージーランドで乗馬

馬と身近に接することができる環境にあるここニュージーランドで、体重500kgもある馬と一体になって、高さ最高135cmもある障害を軽々と飛び越えていく。豊村 鮎美さんにとって、馬は相棒であると同時に先生でもあるという。