Vol.155 Dynaspeak学生


日本での何かをやってみたいという模索中の期間から抜け出し、ここニュージーランドにワーキングホリデーでやってきた小原諒子さん。一生に一度というスペシャルなビザを手に入れ、何を目標にし、何をする為にニュージーランドへやってきたのかを考えた末に下した決断が英語を勉強することだった。ワーキングホリデーメーカーとして、ニュージーランドへやってきた動機や、今の生活、語学学校、今後の目標等について話を聞いてみた。

【Profile】

小原諒子
Dynaspeak学生
大阪生まれ。日本でアロマ・インストラクターの資格を取得し、それを生かしたアロマ関係のオンラインショップを運営。ニュージーランドに来てからも、趣味のアロマは欠かせず、英語の勉強の合間に時間があれば自分でアロマオイルを作って、癒しの時間を楽しんでいる。


日本での模索期間を経て

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日本ではOLをしたり、バイトをしたりという生活の中で、何か自分に合った、興味のあることを仕事にしたい!まだまだ色々な事に挑戦してみたい!という思いを常に心に持っていたんです。そこで見つけたのが、アニマル・アロマ・マッサージという資格です。アロマのエッシャルオイルを使って、動物をマッサージすることによって、人間と同様の癒し効果をもたらすというものです。資格はとったものの、当時はまだあまりその資格自体が世間には浸透しておらず、その資格を使った仕事をするチャンスもありませんでした。そこで更に興味を持ったのが、今度は人間を対象としたアロマ・インストラクターという資格です。公益社団法人アロマ環境協会(AEAJ)が認定している資格で、アロマセラピーを実践する為に必要な、知識や方法を専門家として、一般の方々へ指導できるものです。仕事に加え資格の勉強とで半年間はとてもハードでしたが、好きな事を勉強していたので、気持ちはとても充実していました。そして無事にその資格を取った後、ちょうど勤めていたIT関係の会社で、幸運にもオンラインショップを立ち上げてもらえることになりました。そこでタイのスパ等から輸入した、アロマオイルを販売し始めたのです。

タイミング良いワーキングホリデーの出現

アロマのオンラインショップをやり始めると、タイからだけではなく他の国からも輸入をしたり、海外の展示会に行ってアロマ以外の商品も取り扱ったりしてみたいと興味が湧いて来ました。そしてそれには英語が必要だなと気付いたのです。そんな30歳の誕生日を一週間後に控えたある日、ワーキングホリデー制度というものがあることに気付きました。昔から海外に興味があったので、行くなら今しかない!と思ってからは、一気に計画を具体化し、ワーキングホリデービザを取りました。しかもカナダとニュージーランドの2つのビザです。ニュージーランドを選んだ理由は、ニュージーランドと言えば、自然!と頭にあった為、なんとなく英語の勉強に集中できるかな?と思ったからです。カナダは来年の4月まで有効なので、ニュージーランドの後でも行けます。渡航前には、少しでも事前の準備として 英語の勉強をしておいた方が良いかと思い、Skypeでフィリピンの講師と英会話を勉強するコースを受講しました。しかし、日本で自力で英語の勉強をするには限界があると感じました。ワーキングホリデーという、一年間自由に過ごせるビザにも関わらず、まず語学学校に行くことを選んだのは、そんな理由もあってのことです。こちらに来てからは、2ヶ月程Kiwiファミリーのところでホームステイをしながら、現在通っているのとは別の語学学校へと通いました。そこの語学学校も良かったですよ。公園の中にあり、自然に囲まれた立地は最高で、先生も楽しく、特に週に3回あるスペシャルプログラムでは、オークランドを色々と見てまわったり、体験したりすることもできて良かったです。

英語への焦りとダイナスピークとの出会い

学校を卒業した後は、せっかくワーキングホリデーというビザを持っているので働かなきゃ損と思い、一時的にジャパニーズレストランにてアルバイトをしました。しかし、2週間程日本語の環境の中で生活をし、忙しい仕事で英語の勉強をする時間もなく、自分のやりたい方向と違う方向を向いてしまっていると思いました。そこで、もう一回しっかりと英語の勉強をしたい!と思い、そこでイーキューブさんで紹介して頂いたダイナスピークのトライアルレッスンへと辿り着いたわけです。ダイナスピークのトライアルレッスンはかなりインパクトが強かったです。トライアルレッスンでもいきなり私達に20分くらい英語をしゃべらせますから。スピーキング中心の学校を探していた私にはピッタリの学校だとひらめき、すぐに申し込みを決めました。

英語勉強の革命的学校

ここでの1日の授業は、スピーキング2時間、グラマー3時間となっています。スピーキングの授業はとても刺激的です。教科書も見ずに喋り続ける時間があるのですが、これはリスニング、スピーキング共に効果的な方法だと感じます。スピーキングがどちらかというと苦手な方が多い日本人の方には、お勧めだと思います。また最近どこの学校でも多い、生徒同士でしゃべらせ、ほったらかしということもないので、その点も良いかなと思います。だってレベルの同じような生徒同士でしゃべっても、その英語が間違っているのかさえもわからないこともありますしね。ダイナスピークと言えば、スピーキングが有名ですが、実はグラマーの授業もしっかりしています。一つの質問に対して答えが出た時に、何故その答えになったのかということを必ず聞かれます。自分でも考え納得して、答えを導きだすことが出来ます。またスピーキングの授業中に、例えばfishの複数形は? sheepの複数形は? と聞かれ、答えさせられ、間違っていれば先生が直し、正しいものを何度も、何度も発音させられるということを繰り返します。ですので、スピーキングの授業中にも、知らない内に実はグラマーに関しても勉強しているんです。発音に関しても、先生が徹底して直してくれますので、正しい発音を身につけることができます。私から見ても、ここの卒業生の発音は、よりネイテイブに近い感じがしますね。また宿題として、毎日日記を書く事が課題となっていますが、それもライテイングの勉強になります。というようにダイナスピークでの授業を一言で表現すると、かゆい所に手が届く感じで、とても満足のいく授業だと感じます。

ワーキングホリデーの後に

ニュージーランドのワーホリが終わった後は、ニュージーランド国内とオーストラリアを少し旅行しながら、日本に帰国する予定です。日本へ帰った後は、以前もやっていたオンラインショップを再開するつもりでいます。そこでここニュージーランドで学んだ英語を生かし、ショップで販売する商品の展示会等に行った時に、他の国々の方々と英語でのコミュニケーションがスムーズにとれるようにしたいと思っています。その為にも残りのダイナスピークでの授業を無駄にしないように、ぜひ有意義なものに出来ればと思っています。そしてニュージーランドに来る前にずっと思っていた、何かできないか、、、というあの頃の答えが見つかり、今度帰国する時には、その答えをしっかり抱えて、堂々と胸を張って帰りたいと思います。

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