Vol. 187 News Letter

滋賀県の図書館が「ニュージーランド特集」& AUTのインターン生が頑張っています!

E-cube編集室から読者のみなさんへ 「ほっと」なニュースをお届け!


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滋賀県の図書館が「ニュージーランド特集」

2020年に日本で開催されるオリンピック・パラリンピックで、ニュージーランドの選手らを迎えるホストタウンに登録されている滋賀県米原(まいばら)市。4月には平尾道雄市長をはじめ、視察団がニュージーランドを訪れました。

 「ホストタウンとしてニュージーランドのことをもっと知りたい」とお問い合わせいただき、E-cubeを毎号お届けしている同市の山東図書館では、6月中旬から「ニュージーランドを知る本特集」を開催されているとのこと。また、同館オリジナルの冊子「ニュージーランド・ブックガイド」も製作され、この中でE-cubeも紹介していただきました。

 オリンピック・パラリンピック、さらに2021年には、今年オークランドがホストシティーを務めたワールドマスターズゲームズも滋賀県を含む関西の2府6県で開催されます。国際的なイベントを通して、ニュージーランドと日本の交流がさらに活発になるといいですね。  山東図書館さん、お知らせありがとうございました。

 

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AUTのインターン生が頑張っています!

 オークランド工科大学(AUT)の日本語専攻の学生さんが7月からE-cubeの編集アシスタントとしてインターンシップをしています。小学生から日本語の勉強を始めたという、ユ・イェヨンさん。自己紹介をお願いしました。

 E-cubeでインターンシップで働いている、ユ・イェヨンです。AUTの3年生で、日本語を専攻しています。昨年は札幌大学に交換留学しました。  インターンシップをするようになったのは、「Co-operative Study」という授業の一環です。この授業で学生たちは自分の専攻に合わせてインターンシップで働き、自分がこれまで学んだことを実際の仕事の現場で生かしていきます。多くの選択肢の中で、私は自分の日本語を生かしたいと思い、E-cubeに応募しました。  日本におばさんが住んでいることから日本語に触れるようになり、日本のアニメで日本語を覚えました。でも、日本人の知り合いができて、自分の日本語が正確ではないことに気付きました。もっと正しい日本語を話せるようになりたいと思い、学校で日本語の勉強をすることにしました。  以前は日本語を話して自分の力を試すことだけに楽しさを感じていましたが、今は言語の中にある文化や世界観、ものの見方などを知ることや、日本語で何か新しいものを勉強することもとても面白いと思うようになりました。今、E-cubeで働かせてもらうのもとても楽しく、人生の大事な経験になりそうです。  言語と文化、そして友人から習ったことは、どんな文化が基礎にあっても、人は一人一人違うということです。私は言語を学ぶことで、これを実感することができたと思います。なので、これからも言語を学び、実感できることを増やし、若いうちにいろいろなことに挑戦してみたいと思っています。

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