Vol. 191 Cooking

さざんか亭 yummyライフ③南米風ミートパイ エンパナーダ


メインイメージ

 オーストラリアのシドニーで10年間、ラテンフードのシェフをしていたさざんか亭ホストのポールが作る南米風ミートパイの「エンパナーダ」。パイの中の具には、ドライカレーやミートソースを作ったときの残りを入れてもおいしくいただけます。オーブンで焼く前のパイは冷凍保存することにより、一度にまとめて作り置きすることもできるので、日頃忙しい生活を送っている人にはうってつけ。
 小腹が空いたときの軽食にもなり、食事のメインとしても大活躍。友達を家に招待し、自分好みの味に仕上げた自家製エンパナーダでちょっとしゃれたひと時を過ごしませんか。

「KIWI-RACCO B&B さざんか亭」では、自宅の庭で育つフルーツやベリー、野菜、ハーブなどを生かした料理やデザートをお出ししています。料理のレシピと一緒に、小さな庭や、ベランダのコンテナで楽しめる家庭栽培の魅力を紹介していきます。

KIWI-RACCO さざんか亭 Hosts ひろえ&ポール

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191cooking_01.jpg【材 料】

玉ねぎ(中)1個、ひき肉500g、塩小さじ1、粉末唐辛子適宜、粉末クミン小さじ1、レモン・ペッパー小さじ2、スイート・チリソース4分の1カップ、バーベキューソース4分の1カップ、
スープ・パウダー(味は好みにより)適量、片栗粉小さじ2、冷凍パイシート、卵1個(パイの縁ののり付け用)、薄力粉(打ち粉用)

【作り方】

※パイシートは使用する30分前に室温で柔らかくしておく。

A. 具を作る

1.鍋にバターを入れて溶かし、みじん切りにした玉ねぎが柔らかくなるまで炒める。中にひき肉と片栗粉以外の全調味料を加え、火が通るまで約10分間加熱する。
2.片栗粉を少量の水に溶かし、具を加えてとろみを付ける。
3.具をボウルなどの容器に移し、冷蔵庫で冷ます。

B. パイを成形する

4.お椀などを使用し、パイシートを丸く切り抜く。
5.まな板に軽く薄力粉で打ち粉をしつつ、パイシートを1枚ずつ丁寧に伸ばして直径15cmほどの円形に整える。
6.のり付け用に、溶き卵に水を少量加えたものを円形パイの縁にブラシで塗る。
7.パイの中央に小さじ2程度の分量の具を乗せる。
8.半月形を作るようにパイを半分に折り具を包んで、縁をとじる。フォークの先を縁にしっかりと押し当て、とじ目を付ける。
9.パイの表面中央部にフォークまたはナイフを使い、2~3つ蒸気を抜くための穴を開ける。
10.仕上がりに照りを付けるため、全体に溶き卵を塗る。
11.冷蔵庫で30分ほど冷ます。

C. オーブンで焼く

12.オーブントレーにパイを並べ、200℃で12~15分間、表面がキツネ色になるまで焼く。

【おいしい食べ方】

味付けのスパイスはお好みで。盛り付けにはチャツネなどを添えて。具にはドライカレーやミートソース、シーフードチャウダーなどの残り物を使用してもOK。

 

 さざんか亭で提供するのは、シドニーで長きに渡りシェフ経験のあるポールが生み出す本格的な「エンパナーダ」。日本ではまだあまり知名度は高くありませんが、南米諸国においてはごく一般的な国民食。肉をはじめ、野菜や魚まで個人の好みで具に工夫を加えられるため、種類が豊富なのが魅力です。

カテゴリ:Cooking
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