Vol. 193 Selection

ヘルプ! 日本語での相談ならお任せ Rosebank Law


予想外に深刻な問題が起きてしまったとき、どこに相談していいか分からないという人も多いはず。
ニュージーランド初の日本人弁護士、西村純一さんが2007年に設立したRosebank Lawを紹介します。

Rosebank Law

住所:Level1, 527B Rosebank Road, Avondale, Auckland
TEL:09-820-0154
営業時間:9:00 - 17:00(月~金)
E-mail:contact@rosebank.co.nz
Web:http://www.rosebanklaw.co.nz

西村弁護士はこんな人

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なぜ弁護士を志そうと思ったのですか?

 ニュージーランドに住み始めた当初、語学学校のスクールカウンセラーとして働いていました。生徒が持ってくる悩みや不安などの相談を受けていて、問題が起きる背景には本人の文化や習慣、風習などに対する概念の違いがあるという風に考えたんです。そしてそれを突き詰めていくと、最終的には根底にあるのが法律らしいということに気が付いた。それでより深く「国」というものを理解するために、オークランド大学に入学し本格的に法律の勉強を始めたのがきっかけです。

コンサルティングで意識していることは?

 相手のバックグラウンドを理解し、本人が何を考えているかを知るということです。例えばクライアントが日本人であった場合は、日本人としての発想を踏まえた上で法律の説明をするようにしています。
 ただ自分がニュージーランドの法律に詳しいからといって、一方的に言葉を並べてもうまく伝わりません。概念の違いから互いの考えにずれが生じてしまわないよう、コンサルティングではクライアントとのコミュニケーションを心掛けています。

どんな分野を取り扱っていますか?

 まずは日本人の多くが直面するビザ問題。それからビジネスや家の売買、企業に遺言書の作成、夫婦別居による財産分け、雇用関係に関しての問題などを広く取り扱っています。過去には飲酒運転など軽犯罪に関与した人の対応をしたり、ハーグ条約に関わったこともありました。
 どのような問題もアドバイスできることがあるかもしれませんので、困ったらまずはご相談ください。英語が苦手な人でも日本語対応で安心です。

Rosebank Lawのサービス

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取り扱い分野

移住・ビザ問題、雇用契約問題、不動産売買、ビジネス売買、遺言書作成、刑事事件などに対する対応、遺言書作成、刑事事件などに対する対応、離婚問題、法人顧客の法務サポート、その他トラブル解決など。

依頼の流れ

予約、委任契約の締結、面談、事件処理、終了後の請求書発行。
※遠方の人にはSkypeでの相談も対応可能!

費用の見積もり

ケースにより異なるため、要問い合わせ。

移住に向けて最初の難関!
ワークビザ Q&A

Q. 何カ月前に準備を始めるのがベスト?

A. 書類の中には取得に時間がかかるものもあるので、3カ月前には動き出したいところです。

Q. 申請に必要な物は?

A. 健康診断の結果に申請用紙、パスポートなどです。滞在期間が合計で2年を超える場合には犯罪経歴証明書も必要になります。そしてワークビザ申請はあくまでも「ニュージーランド国内で適切な人材が見つからなかった場合」という条件を前提に成り立っているので、企業が求人募集を行ったという証明ができなければなりません。詳しくはご相談ください。

Q. 犯罪経歴証明書はどこで取れる?

A. 在オークランド日本国領事館で申請することができます。通常手元に届くまでに2カ月ほどかかりますので、この待ち時間に他の書類を用意しましょう。

所属弁護士紹介

西村純一

大阪府出身。ニュージーランド移住後オークランド大学法学部で勉強し、卒業後はニュージーランド初の日本人弁護士として弁護士事務所に所属する。2007年12月にRosebank Law法律事務所を開設し、これまでにビザ問題をはじめとする、さまざまなトラブルの解決に取り組んできた。

ダニエル・キム

韓国出身。カンタベリー大学で法学と商学の勉強をした後、ベイオブプレンティのポリテクニックで移民アドバイザーの学位を取得。主に移民関係を専門とし、多種多様なビザ申請のアドバイスだけでなく、ビザが却下されたクライアントに代行して当局へのアピール経験も豊富。

各種法律や移民局の規定等は改定されている場合があります。詳しくはお問い合わせください。

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