Vol. 193 Cooking

さざんか亭 yummyライフ⑤イギリスの定番 スコーン


メインイメージ

 自家製スコーンと自家製ジャムにクリームを添え、菜園で摘んだハーブのお茶でアレンジすれば午後のひと時や友人たちとのティータイムにはぴったりなお供に。おしゃれな食器に盛り付けて、英国風デボンシャーティー気分を味わってみませんか?
 ニュージーランドで購入するのが困難なクロテッドクリームの代わりには、スーパーマーケットで入手できる市販の濃厚でリッチな味わいのクリームを。アップルパイなどにも絶妙にマッチするのでおすすめです。今回は気軽にアフタヌーンティーが楽しめるスコーンの作り方を紹介します。

「KIWI-RACCO B&B さざんか亭」では、自宅の庭で育つフルーツやベリー、野菜、ハーブなどを生かした料理やデザートをお出ししています。料理のレシピと一緒に、小さな庭や、ベランダのコンテナで楽しめる家庭栽培の魅力を紹介していきます。

KIWI-RACCO さざんか亭 Hosts ひろえ&ポール

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【材 料】※12個分

  • セルフライジング・フラワー2カップ
  • 塩1つまみ
  • ブラウンシュガー大さじ2カップ
  • クリーム1/4カップ
  • フルーティーな炭酸飲料3/4カップ ※さざんか亭では「MAC'S製フィジョア&ペア」をよく使用します。

【作り方】

※オーブンを180℃に予熱しておく。

1. ボウルにセルフライジング・フラワーと塩、ブランシュガーを入れて、よく混ぜる。
2. 【1】に、ハーブや小さく刻んだ青りんご(グラニースミス種)、レーズンやサルタナ(干白ぶどう)、ナッツ類など、その時々で好みの材料を混ぜ入れる。
3. さらに、クリームと炭酸飲料を加え、ヘラでさっくりと切るように混ぜ合わせる。粉と液体の分離感がなくなるまで手早く行うのみで、捏ねないように。
4. まな板に粉をまぶして打ち粉をし、ボウルの名前を取り出す。ベタ付きを取るために表面にもまんべんなく薄く粉を広げ、3~4回ほど捏ねて全体がなめらかになるようまとめる。
5. 捏ねすぎないように注意して、厚み3~4cm、20cm×15cm程度の立方体に形を整える。焼き上がると形が整うので、ひび割れなどがあっても問題なし。
6. 波型のパン切りナイフなどを使い12等分に切り分け、ベーキングシートを敷いた鉄板の上に並べる。
7. あらかじめ180℃に予熱しておいたオーブンで12分間焼く。スコーンの表面がこんがり仕上がったらできあがり。

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【おいしい食べ方】

常温で2~3日保存がきき、冷めてもおいしくいただけます。バターやジャムが合うのはもちろんのこと、レタスやハム、チーズを挟んでミニサンドイッチを作りお弁当にすることも。

 ラズベリーやいちご、ミックスベリーなどのジャムとも合いますが、特に前回の第4回コラムで紹介した「プラムジャム」との相性は抜群。スコーンは上下に2等分してソフトバターを塗り、アンカー製シッククリームとジャムをたっぷり乗せて挟むだけ。紅茶やコーヒー、ハーブティーなどをお供にすれば、デボンシャーティーの時間に早変わりです。

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