Vol. 194 Selection

ウェリントンの歴史に詳しくなれる Wellington Museum

予定が立てやすいから嬉しい ウェリントン散策ツアー


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 ニュージーランドで楽しい旅行の計画を立てたはいいけれど、当日の天気が悪くて台無しになってしまったという経験はありませんか?
 市内からのアクセスも良好な「Wellington Museum」と「Space Place」は、雨の日でも楽しめる屋内お出掛けスポットにおすすめです。

Wellington Museum

3 Jervois Quay, Queens Wharf
+64 4 472 8904
https://www.museumswellington.org.nz/wellington-museum/

ウェリントンを観光するなら
絶対外せない歴史的建造物

 「カフェの街」や「風の街」としても知られるニュージーランドの首都ウェリントンでおすすめの観光スポットの一つが、1999年に開館した「Wellington Museum(ウェリントンミュージアム)」。
 1892年に建てられた保税倉庫を復元および改築して利用しており、Wellington Museumが位置するウォーターフロントでは2番目に古い建造物となっています。ウェリントンの目抜き通り「キューバストリート」からも徒歩で約10分とアクセス良好で、時間や交通手段に限りがあるという場合でも気軽に楽しめるのが嬉しいところです。
 以前は「the Maritime Museum and the Museum of Wellington City & Sea(街と海の博物館)」という名前で親しまれていましたが、現在はWellington Museumへと改名し、ウェリントンならではのユニークな歴史を広める役割を担っています。

過去にタイムスリップ!?
歴史散策で時を駆け巡る

 興味深いウェリントンの歴史を学ぶことができるWellington Museumは、それぞれ異なったテーマを持つ4つのフロアから構成されています。博物館に足を踏み入れた瞬間に目の前に広がるのは、1800年代後期から1900年代のウォーターフロント。たるや荷物が展示された部屋「The Bond Store(ザ・ボンドストア)」は、当時の貨物倉庫の様子を表しています。
 続いては海事の歴史コーナー。「Jack's Boathouse(ジャックズ・ボートハウス)」で船のかじを取ったり積み荷を運んだりと、船長気分が味わえます。そして先住民族「マオリ族」がニュージーランドにやって来た経緯についての歴史が学べるフロアに続き、Wellington Museumで見逃せないのがなんといっても「The Attic(ジ・アティック)」という部屋にある「タイムマシン」で、インスタレーションアートがウェリントンの歴史世界にいざなってくれます。
 どのフロアにも観光客を楽しませてくれるような数々の展示品が飾られ、大人も子どもも一緒になって夢中になれる、家族連れで時間を過ごすにはぴったりの博物館です。

見どころ満載!
一年中楽しめるたくさんのイベント

 ウェリントンの歴史を学べるだけでなく、訪れる人を飽きさせないのがWellington Museumで頻繁に開催されているイベント。「ビーハイブ」と呼ばれている国会議事堂のデザインやシティーカウンシルに逆らった小さなコーヒーハウスについての秘話などが聞ける、好奇心をくすぐられるツアーやニュージーランドが辿ってきた音楽の歴史を垣間見ることができる催し、さらにはロックコンサートや子どもの誕生日パーティーなど大小さまざまなイベントが目白押しです。
 昨年開催された数々のイベントの中でもとりわけ大きかったのは、ニュージーランドならではの工芸品やワイン、軽食などが楽しめる「Wellington Museum Market Day」。今後もさらなる行事が待ち受けるWellington Museumへ足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

観光には欠かせない
もらって嬉しいお土産BEST3

 短期滞在や旅行の醍醐味の一つといえば、お土産の購入。友達や恋人、家族、普段から付き合いの深い大切な人に向けて、あるいは自分へのプレゼントに。Wellington Museumのギフトショップでの売れ筋商品を紹介します。

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1位:ポピーの花が可愛らしい
「ポピースカーフ」

 現在白とネイビー、黒の3種類の色が用意されている「ポピースカーフ」は、首元やバッグにプラスすればいつもよりもちょっとおしゃれなコーデを演出できる女子の味方。22ドルと手が伸ばしやすいプチプラアイテムです。

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2位:子どもに喜ばれる本
「パディー・ザ・ワンダラー」

 かつて実在した「パディー」と呼ばれた犬について書かれた本。飼い主が亡くなってからウェリントンの港を闊歩し、人々と交友関係を築くとすぐに誰からも愛される存在となったパディーは、ネルソンやピクトン、オーストラリアを旅したまさに「伝説犬」でした。

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3位:虫好きにはたまらない
「コッパー・ウェタ」

 何かと買い込んでしまいがちな旅行で、かさばる物はできるだけ避けたいという人も多いのではないでしょうか。そんな人におすすめしたいのが、コッパー(銅)のワイヤーでできた、ニュージーランド固有種であるカマドウマ科の昆虫「ウェタ」の置き物です。

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