vol 106 E-Brand 31 Stonyridge Larose |
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何を今さらStonyridge Laroseをこの企画で紹介するのかと思っている読者も多いだろう。それはStonyridge Laroseが現在、さらなる地位を築き上げているからだ。このところの不景気の影響で世界中の有名ワインが売れず、価格を軒並み下げている。ニュージーランドの高級ワインも同じだ。リリースされる前から海外のバイヤーから予約注文が入り、価格を高く設定しても飛ぶように売れた高級ワインは、今年のはじめから価格が30〜40%安くなっている。つまり、クオリティーの割には高い値段が付けられていたということだ。 しかしながら、Stonyridge Laroseは特別に安くなっていない。ニュージーランドの赤ワインでは値段が高いにもかかわらず、適正価格で販売されているという証明ともなる。その堅実さがこのところ注目されているのだ。
Stonyridge Laroseはオークランドのワイヘキ島にあるワインメーカーStonyridgeで1987年以来作られているトップグレードLaroseのこと。フランスのボルドースタイルをとり、カベルネ・ソヴィニオンを主体とし、メルロ−、カベルネ・フラン、マルベック、プティ・ヴェルドの5種類のブレンドの赤ワインだ。90年代半ばにはイギリスの有名ワイン雑誌が実施したフランスの5大シャトーとStonyridge Laroseをブラインドテイスティングした結果、5大シャトーのワインに引けを取らないと評価されている。その後の認知度は多くの人が知っている通りだ。
ワイヘキ島のワイナリーにはレストランもあり、そこで腕を振るうヘッドシェフ、木南浩司氏の料理も見逃せない。詳しくは木南浩司氏の記事にて。
Stonyridge Laroseのお求めはニュージーランドの有名ボトルショップにて。
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ストーニーリッジ ラローズ[2007]
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