vol 114 E-Brand 39 ZESPRI(ゼスプリ) |
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ニュージーランドへキウイフルーツが紹介されたのは1904年。その当時は中国名の「ヤン・タオ」として知られていた。やがて原産地中国にちなんで「チャイニーズ・グーズベリー」と呼ばれるようになった。
1959年になると北米に輸出する際にマーケティングの点からふさわしい名前が必要とされ「メロネッテ」という名前が考えられたがメロンに高い関税がかけられることが分かり、さらに名前を変更。柔毛状の皮を持ったフルーツがニュージーランドの国鳥であるキウイに似ているところから「キウイフルーツ」という名前を思い付き、それが一般名としてのキウイフルーツの名前の由来となった。
その後、キウイフルーツはニュージーランド以外の国々でも栽培、輸出されるようになり、世界中で販売競争が激化。そんな中、1996年にニュージーランドのキウイフルーツ業界は、世界中の人々に名前で選んでもらえるようにキウイフルーツにブランド名を付けようと決めた。1997年にニュージーランドのキウイフルーツが持つイメージ「鮮やかで、元気で、健康的で、栄養分が高く、活気があり、風味がよく、喜びとエネルギーにあふれている」を連想する言葉であり、情熱をあらわすzest、精神をあらわすspiritを組み合わせた造語のZESPRIが採用されることになった。
グリーンのキウイフルーツよりも甘めで黄色い果肉のゴールドキウイフルーツの登場は1999年。ニュージーランド国内での収穫量はまだ20%にしか過ぎないが、現在は日本の愛媛県と佐賀県でも栽培されるまでに広がっている。2004年にはニュージーランドへ初めてキウイフルーツが紹介されて100周年を迎え、さらにブランド力を高め、世界中にニュージーランド産のキウイフルーツをアピールしている。
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甘くておいしい!キウイフルーツ ゼスプリ・ゴールド
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キウイフルーツ ゼスプリ・グリーン
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