Monteith’s Brewing Companyは1868年に南島西部のGreymouthで開業した。1800年代半ば、南島西部がゴールドラッシュでにぎわい、多くの男たちを引きつけた。肉体労働の1日を終えたあとに飲むビールが必要とされていたのだ。当時は炭坑の周辺には300を超えるバーがあったと言われており、Monteith’sファミリーは当時最も有名なPhoenix Breweryを所有していた。その後、周辺のバーを吸収&合併してMonteith’sの前身となるWestland Brewing Companyを立ち上げた。1969年にニュージーランドの2大ビール会社のひとつDB Breweriesに買収され、現在はDB Breweriesの傘下にありながら、儲からないという理由で経営をGreymouthの地元の有志に委ねている。南島のWest Coastのイメージを前面に出したマーケティングのため、田舎の、しかし、こだわりのビール会社のイメージが定着している。 そのMonteith’sがビールとともに自信を持って作っているのがアップル・サイダーだ。ニュージーランドのサイダー市場は年々伸びており、海外で質の高いサイダーを飲んだ人たちがOE(Overseas Experience)を終えて帰って来た時に、質の高いサイダーをニュージーランドで求めている事が理由だ。 ネルソンで穫れたリンゴを使用し、フレンチスタイルのキレのあるフレッシュなサイダーに仕上がっている。サイダーと言っても4.5%のアルコールを含んでいる。ブルーチーズやゴウダチーズと良く合う。洋梨を使ったCrushed Pear Ciderも人気。 ★詳しくはhttp://www.monteiths.co.nzへ
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