Vol.86 自由時間

Ryo Sakai 酒井 亮さん(33 歳)AUT International House / IELTS コース学生 IELTSで可能性が広がる
Ryo Sakai 酒井 亮さん(33 歳) AUT International House / IELTS コース学生 IELTSで可能性が広がる

Ryo Sakai 酒井 亮さん(33 歳)
AUT International House / IELTS コース学生
IELTSで可能性が広がる

現在AUT International House でIELTS の勉強をしている酒井亮さ ん。NZ の大学・専門学校ではコース入学基準に通常IELTS のポイントが 設定されており、亮さんの目標はまずは十分なポイントを取ること。その 後、興味があるスポーツジャーナリズムに関する勉強をし、いずれ現場に 立つことを夢みる。

酒井 亮 Ryo Sakai(33 歳) AUT International House / IELTS コース学生【Profile】
酒井亮(Ryo Sakai) AUT International House / IELTS コース学生 1975 年生まれ。埼玉県出身。日本にいた頃はスポーツ三昧で、スポーツジャーナリズムに興味を持つ。ラグビー留学をしたことのあるお兄さんや、留学エージェントからNZ を勧められ2006 年よりフィティアンガのEva cona へ留学。その後ハミルトンのWintech を経て、今年からAUT International HouseのIELTS コースで、ジャーナリズム関係のコースへ進学するため勉強中。

スポーツジャーナリズムを目指して
Hideto Matsudo 松堂 英斗さん (26歳)  アカウンタント – Staples Rodway
日本にいた頃はラグビーとサッカーに打ち込んでいたが、徐々にその熱は“伝える側”にシフトしていっている。

NZ 暮らしが始まったのは、今から約二年前、留 学エージェントに留学を勧められたのがきっか けでした。その他、以前兄がNZ にラグビー留学 をしていたことや、10 年前に海外旅行でNZ に 一度来たこともあり、英語習得よりもただ親しみ のある土地にまた行ってみようという軽い気持 ちだったんです。

まずは、オークランドの東フィ ティアンガにあるEvakona という語学学校の一 般英語コースで勉強を始めましたが、最初はもう 聞くも話すもままならず、初級コースの基本から 徹底的に学びました。来た頃は3ヶ月位頑張っ て日本に帰ろうかと思っていたのですが、結局 一年以上ここで過ごしアドバンスクラスまで行 くことができました。

Hideto Matsudo 松堂 英斗さん (26歳)  アカウンタント – Staples Rodway
IELTS6.5ポイントが目標。

しかし、ちょうど一年目力 試しのつもりでIELTS(International English Language Testing System) を受けたのです が、結果、自分の自信とは裏腹に全然駄目。英語学 校の中では上位でも外では違うんだということ を改めて感じ、ポリテクニックに進学することを 考え始めたんです。選んだのはハミルトンにある Waikato institute of Technology( Wintec)。実 はここには僕の興味があるジャーナリズムコー スがあり、とりあえずファウンデーションコース で必要なレベルを身に付けることからスタート しました。

WintecからAUT International House へ

Hideto Matsudo 松堂 英斗さん (26歳)  アカウンタント – Staples Rodway
クラスは10人前後。この時間はスピーキング練習を行っていたが、誰もが積極的に会話をしており、教室は活気付いている。
僕はスポーツ、特にサッカーとラグビーが好きで、この感動を人に伝えたいという気持ちから、ジャーナリズムコースに興味を持ちました。ただ、言語を扱う分野だけに、このコースはほぼ100%ネイティブの学生で、留学生には非常に高いハードルとなっています。一般の人がいきなり新聞記事を書けと言われても書けないのに、それを母国語以外で書くというのですから当然のことです。そんなわけで学校からは、留学生なので通常1年のコースを3年通ってゆっくり学ぶのはどうかと勧めらたのですが、それよりもとりあえずIELTSで高ポイントを取り、他のコースも視野にいれようと考えたんです。

これまで漠然とスポーツジャーナリズムへの憧れを抱いていたのですが、実際ジャーナリズムと言っても非常に幅広く、だったら言葉に囚われない写真を勉強するのもいいかなと思い始めました。写真もジャーナリズムの一部ですし、その静止したたった一枚の写真からいろんなものを想像させ感動を与えるパワーを持っている、そんなものを創れたらいいなと思っていました。そのため、情報の多いオークランドに移り、

AUT(オークランド工科大学) のAUT International House という本科への準備コースに当たる英語学校でIELTS の勉強をすることにしたんです。

IELTS のコツ

Hideto Matsudo 松堂 英斗さん (26歳)  アカウンタント – Staples Rodway
現在の亮さんのクラスメイトたち。AUT International House で勉強している学生は殆どが大学などへの進学を目指している。

イギリス圏ではとてもポピュラーな英語テストIELTS は、ジェネラルモジュールとアカデミックモジュールの2タイプがあります。ジェネラルは通常学業以外、例えば永住権の申請の際にも必要になり、大学や専門学校など英語で専門分野を学ぶ教育機関で定められているのはアカデミックのポイントです。どの学校に進学するにも、まずはこのポイントが入学の最低基準となります。

日本ではTOEIC が有名ですが、OEICはマークシート式でリスニングとリーディングしかないのに対し、IELTS は加えてライティング、スピーキングと全ての能力が試されます。アカデミックのほうでは、内容がかなり専門的なことになるので、どれだけボキャブラリーを増やしておくかが重要です。正しいスペルで、手を止めずに解答していってちょうどテスト用紙が全部埋まるくらいの時間しかありませんから、やはりこのテクニックを覚える上で、IELTS コースを受ける受けないとでは結果に大きな差が出るのではないかと思います。

Hideto Matsudo 松堂 英斗さん (26歳)  アカウンタント – Staples Rodway
AUT では独自の英語学習ソフトを持っており、自宅でも使用できる。視聴覚機器や施設の充実ぶりは規模の大きい学校ならでは。

僕が受講しているAUT International House のIELTS コースの特徴は、進学を目指している学生ばかりなので士気が高く、先生も熱心です。 家でスピーキングを録音し、学校で悪いところを直してもらうという宿題もよく出されます。あと、AUT 独自の英語学習ソフトで授業時間以外でもしっかり勉強できます。自宅で使うこともできるので便利です。3月にIELTS を受ける予定なので、これで十分なポイントを獲得し、その後英語を気にせずに自分がやりたいことを勉強できればいいなと思っています。

Q&A
Q1.
NZ 滞在期間?
2年4ヶ月
Q2.
一ヶ月の滞在方法?
ホームステイ(ホストファーザー&マザー、僕の3人)
Q3.
どんな住まい?
2階建ての一軒家で、しょっちゅう家族の友達が遊びに来るので賑やかです。あと、数えきれないほどの小鳥を飼っていて、先日ホストファーザーが近づいて来た猫に向かってレモンを投げつけていたのを見ました(笑)。
Q4.
普段どうやって英語の勉強してる?
学校の勉強以外では、とにかく部屋にこもらないこと。ホストファミリーや家に来るお客さんなど誰とでもおしゃべりをするよう心掛けてます。
Q5.
NZ に来てからハマった or ハマってることは?
日本にいる時と比べて、しょっちゅう写真を撮るようになりました。
Q6.
自己流の生活費の節約方法は?
地道に、レシートに付いている割引券を集めたり、あとは外食をしないことです。
Q7.
ヘビーローテーションな食事メニューを教えて下さい!
この日は、牛カツのようなものと、茹でたポテト、生野菜です。たいていポテトは必ず出てきます。味付けは特にされておらず、食卓にある調味料(塩、コショウ、ケチャップ、マヨネーズ など)で自分で味付けするような感じです。あとは、ホストが釣り好きなので魚もよく食べますね。
Hideto Matsudo 松堂 英斗さん (26歳)  アカウンタント – Staples Rodway

この記事を読んで酒井 亮さんのように勉強したい、体験したい、資格を取りたい、この分野で仕事をしたいと言う方はイーキューブ留学セクション、イースクエアまでお問い合わせ下さい。

 
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