vol 88 E-Brand 16 Kikorangi |
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今年3月に開かれた食の雑誌『Cuisine』が主宰する「ニュージーランドチーズ大賞」で最もおいしいチーズのひとつに選ばれたのが青カビのブルーチーズKikorangi(キコランギ)だ。
Kikorangiはニュージーランドのブルーチーズがまだ未成熟だった1980年代後半に販売が開始された。その直後から世界のチーズコンテストで最も多く賞を獲得し、世界有数のブルーチーズのひとつに数えられるようになった。黄金色のチーズに青カビが広がってる様子は普通のブルーチーズと変わらないが、クリーミーさが優れ、塩辛さを抑え、特有の鼻を突く強い臭いも少ないことが人気の秘密と言えるだろう。
Kikorangiは現在、北島のタラナキ地方で生産され、そこから質にこだわりを持つチーズ好きのいる世界中の国々に輸出されている。この10年間に輸出量は2倍になったものの、ニュージーランド国内での消費量はその数倍に伸びており、「ニュージーランドチーズ大賞」がスーパーマーケットなどでのセールスをベースにして選ばれるため、ニュージーランドの消費者がいかにブルーチーズに対して肥えた舌を持っているかの証とも言われている。 |
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お求めは
The Kapiti Store,
41 Elliott St,
Auckland
09-358-3835
もしくは全国の
スーパーマーケットにて。
(サイズがいろいろあり
Kikorangiの種類も多数ある
と思いがちだが
Kikorangiは一種類のみ)
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