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KATE ROBERTSON / URBAN BOTANICA創業者 / 私は20年以上、市販の化粧品を使っていません。
KATE ROBERTSON KATE ROBERTSON
URBAN BOTANICA創業者
私は20年以上、市販の化粧品を使っていません。

自然の植物から化学薬品を使わずに抽出した純粋な有効成分を、スキンケア製品のメーカーに提供するURBAN BOTANICA。20年以上も市販の化粧品を使ったことがないと言う、創始者ケイト・ロバートソンをMt. Eden にあるラボ兼オフィスに訪ねた。

KATE ROBERTSON【Profile】
KATE ROBERTSON
URBAN BOTANICA創業者
1967年9月19日生まれ。おとめ座。未年。
ノースランドのケリケリにある果樹園に生まれ育つ。若い頃から植物の成分がスキンケアに有効だということに興味を持つ。2008年にビジネスURBAN BOTANICAを始める。また週1日WELLPARK COLLEGEで講義を受け持つ。3人の息子の母。

根っからの自然派

  KATE ROBERTSON
  化学薬品を使わない自然の香りが今のところの課題。
   
  KATE ROBERTSON
   
  KATE ROBERTSON
   
  KATE ROBERTSON
  野菜を多く食べるように心がけています。
   
  KATE ROBERTSON
   
  KATE ROBERTSON
  趣味はガーデニング。ラボの庭は野菜やハーブでいっぱい。
   
  KATE ROBERTSON
   
  KATE ROBERTSON

「私はケリケリの果樹園に生まれ育ちました。4人兄弟の一番上。妹と、2人の弟がいます。オレンジなどシトラス系の木々と、いろいろな野菜、ハーブを育てていました。果樹園はとても広くて、小川も流れる美しい所でした。幸い、両親の方針で、家にはテレビがありませんでしたから、私たちは幼少時代のほとんどを外で過ごしました。 その当時はそれしか知りませんでしたから、当たり前だと思っていましたが、大人になってから、そんな美しい自然に囲まれた子供時代を送ったことが、とてもラッキーだったんだ、ということを知りました」 植物が好き。花が好き、自然が好き。Kate Robertsonの自然志向は生まれつき。体に染み付いたライフスタイルだ。


植物の有効成分にこだわる
 

素敵な女性だ。朗らかでフレンドリー。なめらかで、しかも弾む言葉に、頭の良さが伺える。ジーンズにきれいなピンクのシャツをカジュアルに着て、若々しい。 「信じられないかもしれないけれど、私ってシャイなんですよ。自己主張するのが苦手。宣伝するのが下手なんです。だから、URBAN BOTANICA では自分のブランドの化粧品を造って販売することをしません。化学薬品を一切使わない方法で私が編み出した植物から抽出した良質の植物エッセンス、原材料が商品なのです。必要ならば私の豊富な知識もメーカーに提供しているんです」 ラボの棚には、キュウリやイチゴやアロエなどなどなじみの植物の名前と難しい有効成分の名前が書かれたラベルの薬瓶がたくさん並んでいる。 そもそも少女のころから、「自然の植物が美容効果をもたらす」ということに興味があり、10代の頃から独自にスキンケアの製法を模索し始めた。20歳のときにオークランドへ出て美容業界、ビューティーセラピストになるための学校へ入学したが、そうしたことで、自分のパッションがどこにあるのかをはっきりと認識。フェイシャルやワックスをクライアントに施すことより、ラボに入ってより良いナチュラルスキンケア製品を作りたいのだと。


コスメコップ、キウイ版!?
 

 ノースランドへ帰って自然化粧品のメーカーに勤め、原料の植物を実際にどのようにあつかって製品を製造するのかを学び、経験した。その後、ハーバルメディスン、ナチュラルセラピー、アロマセラピーなどの学校へ次々と通い、自然治癒や自然化粧品などに関する広い知識と、それぞれの資格も得た。20年たった今でも全く興味は尽きず、常に勉強中だという。 「私って、とってもアクティブなリサーチャーなんです。例えば、新しい化粧品のラベルに何か私の知らない成分が書かれていたりすると、それを、とことん納得するまで調べないと気が済まないんです。専門書やインターネットはもちろん、実際に実験室で調べたりもします。幸い、私には植物成分や化学薬品のベーシックな知識がありますから、その成分が本当に宣伝どおりの効用をもたらすかどうかを、見分けることができます」 そんなところが、ケイトの周囲の人が、彼女はNZのコスメコップ、という所以だ。アメリカには、化粧品に関するセンセーショナルなベストセラーを次々に生み出し、コスメコップ(化粧品評論家)と異名をとって、自らのスキンケアのブランドを展開している有名人、Paula Begounがいるが、ケイトの知識もひけ劣らない、という訳。 実際、口コミで数多くの人たちが、ケイトのところにスキンケアと、スキンケア製品製造の相談にやって来る。


多くの人に知ってもらいたい
 

 URBAN BOTANICA では、そんなコンサルタント業務のほかに、カスタムメードのスキンケア用品の手作り教室を開いたりもする。 「本当に良いものを、それから正しい知識を、多くの人に知ってもらいたいですからね」 また、週1日、WELLPARK COLLEGEで講師として、ハーバルメディソンなどの数科目を受け持っている。 「いつの頃からか、自分の知識を人に教えて、後進の手助けをしたいと思うようになりました。それで、あるとき思い立って私も以前に通ったWELLPARK COLLEGEにコンタクトしたところ、ぜひ教えて欲しいと招かれました」

自然派ビューティーガーデンを創るのが夢 

「よく人は何か一つこれがいい!というものがあると、そればっかり後のことを考えずに根こそぎ採ってしまったりしますよね。そのいい例が朝鮮人参です。朝鮮人参は育てるのに6年もかかるのに、再栽培の計画も無く収穫してしまって、希少になってしまいました。 ニュージーランドのネイティブな植物を使った製品はとてもよいですけれど、その植物を採った後の自然のケアを怠ってはいけません。自然を維持することをいつも考えながら、植物を利用することが大切です。私の夢は、NZの自然を使いながらNZの自然を保っていくビューティーハーブガーデンを創ることです」

Kate Robertsonさんが自ら作り、
自ら使うスキンケア用品へのお問い合わせは
電話:09 623 2098もしくは、
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この記事を読んで、WELLPARK COLLEGE興味のある方、Kate Robertsonさんにコンタクトを取りたい方はイーキューブのキャリアアップ・センター「イースクエア」までご連絡ください。

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