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Vol.102 英語で学ぶ

吉垣内 美香 さん New Zealand Management Academies 学生 / 富田 真紀 さん カフェスタッフ / 学生世界で活躍できる職業、バリスタ。
mika maki

世界で活躍できる職業、バリスタ。
A 吉垣内 美香 さん New Zealand Management Academies 学生
B 富田 真紀 さん カフェスタッフ

日本では大手外食チェーンが安価で美味しいコーヒーを出すカフェを大々的に展開し、有名な大手コーヒーチェーンと「コーヒー戦争」を繰り広げている最中です。ですから、バリスタは日本でますます必要とされる職業になります。 コーヒー好きで、バリスタに興味があったらニュージーランドにいる間にバリスタ資格を取得しておくといいでしょう。日本に帰国後必ず重宝するはずです。バリスタ資格の中にはニュージーランド国内で認められたものから、世界で通用する資格などがあります。 今月はコーヒーに興味を持ち、バリスタを目指していた女性二人を過去のイーキューブの記事から抜粋しました。読者の皆さんがバリスタを目指すきっかけになれば幸いです。

A 吉垣内 美香 さん New Zealand Management Academies 学生

mika海の近くでカフェを開くのが夢です。

【Profile】

吉垣内 美香 さん
New Zealand Management Academies 学生
和歌山県出身。短大卒業後、臨床検査技師助手を経て、外資系の金融会社に入る。一般事務から支店長そして9店舗を統括するマネージャーになるが旅行に行きたいという一心で、アジアへ2年半の旅行に出る。授業では経営や法律、サービス概論などの座学ばかりでなく、実践的なことも行われる。

詳しくは過去の記事もご覧下さい。




  mika
   
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New Zealand Management Academyで2年のディプロマコースに通い、サービス業のマネージメントを学んでいる美香さん。ニュージーランドに来た最初の目的は英語の習得であった。そのキッカケとなった出来事は9年間、勤めていた外資系の会社を辞めてアジア15ヶ国を2年半かけて旅行していたときに起こったという。
マネージメントのクラスといえども、現場を知らなくてはいけないということでカクテル作りなどの実習もします。これが結構おもしろいし、やってみると難しいことがわかるのです。例えばコーヒーを淹れたりする実習があります。カプチーノからフラットホワイト、ラテ、エスプレッソなど、一通り習います。カプチーノを作るときにミルクを温める蒸気ですが、当てる時間が長すぎるとミルクから焦げた匂いがするんです。そして味もやっぱり焦げた味がします。だからと言って短ければミルクは冷たいままなので、ぬるいカプチーノになってしまいます。だから時間の感覚がわかるまで何度も練習します。そして最後には当然、テストが待っています。審査基準は温度や泡のキメの細かさです。砂糖を入れたときにゆっくり沈んでいけばOK。キメの細かいカプチーノです。
この実習が一番楽しかったです。もともとコーヒーが大好きでしたから、オークランドに来てから数え切れないくらいにカフェには行っていました。実習以降は 店員さんの動きが気になるようになりました。今では作っている姿を見ればそのコーヒーがおいしいかどうか80%ぐらいですけど、当たるようになりました。





B 富田 真紀 さん カフェスタッフ

mikaニュージーランドの
カフェで働くことが出来て
毎日が充実しています 。


【Profile】

富田 真紀 さん
カフェスタッフ
神戸女子短期大学英文学科卒業。01年 4月オーストラリアにワーキングホリデーで行った後、02年11月再びワーキングホリデーでニュージーランドへ。オークランドにあるカフェ Pavilionでアルバイトをする傍ら、時間があればカフェ巡りを楽しんでいる。カフェに入ってオーダーするのはミルクのたっぷり入ったラテ。お気に入りのカフェのポイントはコーヒー以外にもケーキなどのデザートメニューが充実していること。

詳しくは過去の記事もご覧下さい。

 

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オークランドにあるカフェで働いている富田真紀さん。毎日、朝早くから出勤して地元キウィで混む、忙しい職場でお客さんと接している彼女が、海外に出る初めてのキッカケはオーストラリアにワーキングホリデーで行ったことだった。
ニュージーランドのカフェでは、一般的にコーヒーを入れる際、エスプレッソ・マシンを使い、お湯に圧力を加えて強制的にコーヒー豆の粉の間を通り抜けさせ、コーヒー豆の成分をお湯の中に抽出します。すべてのコーヒーはその抽出されたブラックコーヒー(エスプレッソ)が基本となるのです。エスプレッソに水蒸気でミルクを膨らませて作った泡とミルクを混ぜ、フラットホワイト、 ラテ、カプチーノなどのバリエーションを作っているのです。働き始めてから、かねてから興味のあったコーヒーについて詳しくなりたいと思っていました。
そこで先日マネージャーにお願いして、コーヒーについての講習をしてもらったのですが、何気なく飲んでいるコーヒーにはもとになるコーヒー豆が何百種類もあり、その成分が複雑に組み合わさって、酸味や苦みなど様々な味と香りを生み出していることを知りました。コーヒー豆を挽くときの粗さや湿度、コーヒーに入っている牛乳の泡などすべてのことがコーヒーの味や香りに作用しているのです。
また、カフェで働いているときに1日に何回も利用されるお客様がいて、カフェインが入っているのに、そんなに何杯もコーヒー飲んで大丈夫なのかなと思って いたのですが、ペーパーフィルターを使って入れるドリップ・コーヒーとエスプレッソを比べた時に、カフェインはドリップ式の方が多いことを知ったので少し安心しました。エスプレッソはコーヒー豆を深煎りにする過程でかなりの量のカフェインが飛ぶ上に、エスプレッソでは短時間で抽出するため余り溶け出さないということからドリップ・コーヒーに比べて一杯当たりのカフェイン含有量が少ないのだそうです。
一見簡単そうに入れているコーヒーですが、マネージャーからいろいろなことを教わり、実際に入れてみたのですが、コーヒーの粉をセットするときに多すぎたり、少なかったり、牛乳の泡を作るときは容器から牛乳があふれてしまったりとうまくいきませんでした。私が入れるコーヒーを店で出せるのには、まだまだ 時間がかかりそうです。


この記事を読んで 吉垣内 美香 さんや富田 真紀 さんのように勉強したい、この分野で仕事をしたい、バリスタ資格、ニュージーランドのNational Certificate(国内資格)や世界100カ国以上で認められたCity & Guilds International Award in Barista Skills(国際資格)に興味のある方は下記のお問い合わせよりイーキューブのキャリアアップ・センター「イースクエア」までご連絡ください。

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