2014年09月号 (Vol.152)

Vol.152 NZで Radio Broadcasting &amp Journalismを学ぶ

「元ミスニュージーランドがジャーナリズムを勉強している」とポリテクのWhitireia New Zealandから連絡を受けた。ミスニュージーランドともなれば、女優やテレビのパーソナリティとして十分活躍できるはずなのに、今から勉強してどうするのかと思ったのが編集部の率直な感想だった。 Collette Lochoreさんはまだ20歳だが、ドラマスクールで子供たちに教えたり、チャリティーイベントを企画した経験があり、教育界やビジネス界と深く関わりがある。卒業後はアメリカやイギリスで経験を積むためにさらに勉強が必要だと感じたと言う。将来はまだどの分野に進むか未定だが、あらゆる可能性を試したいと目を輝かせている。

Vol.152 Auckland Grammar School 中学・高校留学

オークランド・グラマー・スクール(AGS)といえばニュージーランドでも勉強とスポーツとで名高い男子公立高校として知られている。そのAGSでプリフェクト(prefect)に選ばれた日本人がいると聞いてさっそく会いに行った。 プリフェクトとは監督生と言われる代表生徒のこと。宮内源己君は現在AGSの最終学年イヤー13に在学中で、卒業後はアメリカかイギリスの大学に進み、コンピューターサイエンスを勉強する夢を持っている。プリフェクトのシンボルであるジャケットとネクタイを締めて颯爽と現れた源己君にAGSでの生活を語っていただいた。

Vol.152 ラグビー留学 / Game on English

ニュージーランドが得意とするラグビーと英語教育。この二つが教育省のEducation New Zealandによって日本とニュージーランド間の教育プロジェクトとして取り上げられ、Game on Englishと名付けられてスタートした。2019年に日本で行われるラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピックで日本とニュージーランドがスポーツ(特にラグビー)を通して交流を深めることが目的だ(オリンピックでは7人制ラグビーが正式種目)。