他スポーツ

佐藤花音さん DynaSpeak【学生】

憧れのチームを目指しニュージーランドへ  ダンスを始めたのは8歳の時です。母が歌手のAIさんの大ファンで、一緒にコンサートに行った時、バックダンサーの踊りを見てかっこいいと思ったのがきっかけです。私の憧れのチームが「Royal Family...

遠藤貴司 - New Zealand 警察官

ニュージーランドに来るきっかけ  出身は北海道、札幌です。専門学校を卒業後、フェリー会社の乗務員として船内案内所で働いていた時に、外国の方と接する機会も多かったため、英会話を勉強し始めました。海外旅行もするようになり、そのうちに日本を出て仕...

Vol.59 時代を飾るキウイ レスミルズ・ボディジャム・ディレクター

ニュージーランド国内外にコアなファンを持ち、"G"の愛称で親しまれるガンダルフ。彼は、オークランドを発祥とする国際的スポーツクラブ「レスミルズ ワールド・オブ・フィットネス」(本誌の本年7月号に登場いただいたボディコンバット・プログラム・ディレクターのレイチェル・ニューシャムが所属している)と、ダンススクール「シティ・ダンス」でそれぞれクラスを受け持つダンス教師だ。

Vol.31 自由時間 ニュージーランドで柔道を楽しむ

今年はアテネオリンピックということもあり、ニュージーランド国内でも各競技の代表選考が行われている。柔道も例外ではなく日本との関わりも深い。そんなニュージーランドの道場で杉田菜奈子さんは柔道をしていた。

Vol.38 時代を飾るキウイ クリケット協会チーフ・エクゼクティブ

オークランド・クリケット協会CEOアンドリュー・イェードはクリケットの総本山、ロンドンのインターナショナル・クリケット・カウンシルで東南アジア、太平洋地域、および、全世界のクリケットの普及、強化委員を歴任した経験を持つ。したがって、日本のクリケット事情にも精通している。クリケットの奥深さ、おもしろさを伝授してもらうのにこれほどの適任者はいない。

Vol.54 時代を飾るキウイ レスミルズ・ボディジャム・ディレクター

「ボディコンバット」というプログラムをご存知だろうか? これは1968年、オークランドに誕生し、今や国際的ブランドにまで成長したスポーツクラブ「レスミルズワールド・オブ・フィットネス」が発信するグループフィットネス・プログラムの一つ。キックボクシング、ムエタイ、空手、テコンドーといった格闘技の動きを取り入れ、音楽に合わせて体を動かす有酸素運動だ。

Vol.44 自由時間 ニュージーランドで合気道

幼い頃は日本舞踊をたしなんでいたという後藤麻衣さん。もともと日本の伝統文化には興味を持っていたが、武道的なマナーは日本よりも良いといわれるここニュージーランドで始めた合気道の稽古を通して、日本において忘れられつつある「和の心」を学んだ。

Vol.14 Career up in NZ ニュージーランドでアウトドアガイドに

ニュージーランドで日本人女性の活躍が増えている中、ついに女性アウトドアガイドが現われた。世界中から自然を求めて人が集まるこの国では、単に野外活動の技術だけではなく、英語も必須となってくる。それらをクリアーしオークランドのキャニオニング会社で働く神保智子。渓谷をロープを使って下り、水の中や小川を歩いたり、深い水溜りにジャンプして飛び込んだりするキャニオニングは日本ではまだ馴染みが薄い言葉であるが、これから広めていきたいという。

Vol.11 自由時間 ニュージーランドでゴルフ留学

現在、Auckland University of Technologyのスポーツゴルフコーチングディプロマコースに通っているみおこさん。小学校からずっと体育が好きな活発な女性として育ち、「好きな事を仕事にしたい」ということから体育の先生になるために大学の体育学部に入学。