調理師/パティシエ

Pescatoreシェフ 豊嶋宏尚さん

「ワーホリ」がきっかけで20年  ニュージーランドに初めて来たのは1997年くらいですかね。ワーキングホリデーで。日本では美容師をしていました。実家が美容室で。その頃魚釣りに凝っていて、マス釣りがしたくてクイーンズタウンに来て。ニュージーラ...

Vol.146 Whitireia Diploma in Professional Cookery卒業生

13歳の時に単身でニュージーランドへやって来た斎藤雷太さん。Whitireiaのクッカリーコースを卒業後、現在はLangham Hotelでシェフとして働いている。ニュージーランドへ来て早10年、学校や仕事についてお話しを伺った。

Vol.129 英語で学ぶ - カリナリーフェア

日本の高校を途中で辞めてニュージーランドの高校へ通うこと2年。留学3年目の今年は大学生になった賢吾さん。勉強が急に大変になって、学期中は毎日とても忙しいという。大学初めての試験を終え、ほっと一息ついている彼と会った。

Vol.122 Career up NZ - ニュージーランドでシェフに。永住権も取得。

海外移住を計画して2年前に夫婦でニュージーランドへ来た山本亨さん。選んだのはニュージーランドで資格を取ってシェフになる道だった。専門学校での1年半の訓練の後、シドニーの有名シェフがオークランドに開店したレストラン District Diningにオープニング スタッフとして就職。

Vol.119 時代を飾るキーパーソン - 有名レストランオーナー / シェフ

世界的なグルメ志向。有名シェフの料理番組や「マスターシェフ」などの人気TVコンテスト番組の影響もあって、このところプロの調理人を志す人が増えている。では、どんなトレーニングをしてどんな経験をつんだらシェフになれるのか。地元の新聞や雑誌でもしばしば取り上げられ、評判の高いレストラン Meredithsのオーナーシェフ、Micheal Meredith 氏に聞く。

Vol.117 英語で学ぶ ニュージーランドで本格的な料理留学

今年のニュージーランド・カリナリー・フェア、チョコーレート、デザート部門で見事、金賞を受賞した林さん。ニュージーランド留学をきっかけに、子供の頃から好きだったパンやお菓子作りをこれから将来の仕事に選んだ。NSIAで取ったパティシエの資格と金賞受賞を生かし、目下ニュージーランドでワーク経験中。

Vol.113 英語で学ぶ2 ニュージーランドで調理師をめざして

今年1月、妻と3人の娘の一家5人でニュージーランドへやってきた清水さん。小さくてもどこか地域にどっぷり浸かれる場所で、自分のお店を開き家族でやっていくのが夢、という。そのための準備としてNSIAでシェフの資格をとるべく勉強中の彼に話を聞いた。

Vol.110 Career up in NZ -ニュージーランドで料理長に-

昨年末オークランドにオープンした「フレンチ・ジャパニーズ」のレストラン、MORITA。フレンチのシェフから老舗和食店の料理長へと異例の転身をした森田勝さんが、異国の地で再びフレンチの世界に臨むきっかけとなったのは・・・?

Vol.105 英語で学ぶ ニュージーランドでシェフ留学。目標は就職・永住権

8月に開かれたレストラン業界のイベント、ニュージーランド・カリナリーフェアで見事、金賞を取った日本人が2人いる。松村昌太さんと飯島拓也さんがその人。2人ともニュージーランドでレストランシェフになることを目指す調理師学校NSIAの学生。NSIAの生徒が調理するする校内のトレーニングレストランで美味しいランチをいただきながら話を聞いた。

Vol.96 英語で学ぶ2 ニュージーランドへ親子留学

ニュージーランドに母子留学を始めて3年目。今年、京子さんが選んだのは、香名子ちゃんが生まれるまえに志していたお菓子作り、パテシエの道。インターナショナルなクラスメートに刺激されながら、新しいスキルを学ぶ喜び、充実した毎日の様子を語ってくれた。

Vol.67 自由時間 永住権目指してニュージーランドへ料理学校留学

日本では、大学を卒業後そして結婚後もお子さんが生まれてからも、朝から晩までほとんど毎日休みなく働いていたという光春さん。30代を迎えた今年、 ニュージーランドでノースショア料理・ホスピタリティー専門学校の学生としての生活をスタートさせた彼に、今までや現在の暮らし、そして将来への思いを語っていただいた。