先生/学校経営

Auckland English Academy(AEA)

 2016年の「Export New Zealand」のEndance Service部門を受賞したICL Education Group所属の語学学校のAEA。グループ校には、ビジネスやIT、幼児教育のディプロマコースを展開する専門学校...

藤田 祐さん - EDENZ Colleges【語学学校学生】

ニュージーランドに来るきっかけ  休学届けを出すタイミングもあって、実は急遽決めた留学でした。もともとは卒業してから行くつもりでいたのですが、通っていた大学が、在学中の留学を推奨していたため、考えを変えました。両親ともに教員で、自分も教員志...

Vol.133 英語の先生になるための留学。CELTAコース受講

今年5月にオークランド大学卒業後、日本に本帰国予定。その前に自分の英語を試してみたいとCELTA コース( 英語を母国語としない人への英語教師養成コース) に興味を持つ原田さん。コース修了後には、英語の先生になりたいという夢ができた原田さんに話を聞いた。

Vol.118 時代を飾るキーパーソン - ユニークな英語学校校長

ユニークな国ニュージーランドの、ユニークな郊外コミュニティ、ブラウンズベイで、ユニークなニュージーランド生活を通して英語を学ぶのがユニーク・ニュージーランドのやり方。学校名どおり、ユニークな語学学校「ユニーク・ニュージーランド」の校長オリバー氏に話を聞いた。

Vol.117 時代を飾るキーパーソン - ニュージーランドで人気の英語の先生

NZIEで英語を勉強する生徒の誰もがお母さんのように慕っているシャーリー・ウッド先生。彼女の朗らかで人なつっこく、ドンと構えたようなキャラクターで生徒みんなを引っ張っている。60人余りいる生徒全員の名前とバックグラウンドをいつもしっかり把握しているという彼女にNZIEの話を聞いた。

Vol.116 時代を飾るキーパーソン - フィティレイア インターナショナル

オークランドの中心部に、留学生にフォーカスを当てたニュージーランド国立ポリテクニック工科大学がある。Whitireia International フィティレイア インターナショナルがそれだ。学生は英語を学ぶことから始め、後に、ビジネス、IT 、幼児教育、ホスピタリティ、調理、アート、看護など、何と130もの種類の、職業に直結するコースに進むことができる。ニュージーランドで英語プラス アルファで何か資格を身につけたい人のための学校。校長、ポール マギネス氏に話を伺った。

Vol.114 時代を飾るキーパーソン - Epsom Girls Grammar School Principal

NCEAのランキングで毎年上位に位置するエプソン・ガールズ・グラマースクール。100年近い伝統を誇る有名公立校だ。学業だけでなく、アートや音楽、スポーツでも高い評価を得る。女子校としての良さを十二分に生かした教育方針。どんな工夫がなされているのか。校長先生のマデリーン・ガン氏に聞いた。

Vol.109 時代を飾るキーパーソン -オークランドへの留学を-

オークランドで学ぶ外国人留学生による経済効果は年間NZ$50ミリオン以上とも言われます。これをツーリズムの一部とみなして各国にプロモートしているStudy Aucklandのマネージャー、Debbie Chambersさんに、国内外の他都市と比較した「留学先としてのオークランド」の魅力についてうかがいました。

Vol.108 時代を飾るキーパーソン Auckland International College校長

2003年に 国際教育を目指して設立されたAIC. オークランド・インターナショナル・カレッジ。7年経った現在、IB(国際バカロレア)専門高校としてニュージーランド国内外で高い評価を得ている。生徒の多くが世界のトップ20に名を連ねる超一流大学へ入学する、というはっきりした目的を持って勉強している。そのAICの校長、ペリー氏に話を聞いた。

Vol.107 時代を飾るキーパーソン Kristin School校長

イギリスの高等教育機関の評価で10点満点を得たIB(International Baccalaureate 国際バカロリア)。ここ数年、世界中でこのコースを採用する高校が急増している。大学入学に有利ともいわれるアカデミック・システムだ。このIBを20年余り前に取り入れて、毎年優秀な卒業生を送り出しているKristin Schoolの校長、Brendan Kelly氏に話をうかがった。

Vol.101 英語で学ぶ オークランドでTESOL(英語教師資格)留学

オークランドの英語学校Edenz Collegesで、TESOL(Teaching English for Speaker of Other Languages)の教師の資格を取るための5週間短期集中コースを受講中。朝から晩まで100%英語漬けになってがんばっている奈緒美さんは、実は日本では高校の英語の先生。受け持っている留学コースの生徒たちの、英語に対する情熱に刺激されて、自分も留学してきた。

第22回 英語達人列伝

公立幼稚園教諭:ユキコ ペンフォルド さん0歳から3歳までの言葉を覚える年齢の子供が理解できるように、丁寧な英語をゆっくりと話すようにしています。

Vol.63 時代を飾るキウイ 語学学校協会会長Angela Oliverさん

英語のスキルをアップさせるためには、語学学校へ通うことが一般的。ニュージーランドには数多くの語学学校があり、そうした学校の協会「English New Zealand」も存在する。この協会で会長を務めているアンジェラに、ニュージーランドへの留学事情についてお話を伺った。

Vol.65 Career up in NZ Evakona Education英語学校校長

イングリッシュ・ボヤージ・アカデミー(以下、エバ)のフィティアンガ本校を設立して6年経った今年4月に、2校目のテームズ校を開校させたマクリーンえり 子さん。自らの母子留学の経験をもとに、留学生たちの教育に正面から向き合い続けるバイタリティ溢れる彼女。そんなえり子さんに、1989年10月から教 育に力を注ぎ続けたニュージーランド生活についてお話していただいた。