英語で学ぶ

片桐 隼さん NZLC【学生】

「本気でやりたいことを」退職して留学へ  日本の大学では心理学を専攻していました。カウンセラーの仕事にも興味はあったけど、資格を取るためには大学院を卒業しなければならず、当時はそれが難しいと感じ、諦めました。周りに流されるように就職活動を始...

日本語で分かるTom's Grammar Point 第1回 マインドセット

文法の勉強は必要?不必要?  外国語、第二言語として言葉を習得する上で文法を学ぶことは、王道と言ってよいかもしれません。文法は言葉の働きそのものであり、進行上守るべきルールです。それを無視するということは、飛び立つための地盤がないということ...

佐藤花音さん DynaSpeak【学生】

憧れのチームを目指しニュージーランドへ  ダンスを始めたのは8歳の時です。母が歌手のAIさんの大ファンで、一緒にコンサートに行った時、バックダンサーの踊りを見てかっこいいと思ったのがきっかけです。私の憧れのチームが「Royal Family...

小林隆浩さん Auckland Institute of Studies【学生】

「英語が話せない」無力感から留学を決意  大学の卒業旅行でイタリアとフランスに行ったんです。一緒に行った友人は2人とも留学経験者で、街で道を尋ねたりすると時々話が盛り上がって、楽しそうにしていたんです。でも、英語が話せない僕は蚊帳の外。全く...

長船 恵さん Wilkinson's English Language School【学生】

英語力の減退に焦り、迷った末に決断  ニュージーランドへは12年前、ワーキングホリデーで来たことがあるんです。1年間滞在して、この国の人たちの優しさに触れたり、自然の雄大さに感動して、帰国してからも旅行で何度か訪れていました。ワーキングホリ...

Stamford Plaza Auckland ハウスキーパー 松本幸二さん

経験重視のニュージーランドで就職活動  ニュージーランドに来たのは、2016年の10月です。「ワーキングホリデーに行きたいから」と、当時勤めていた星野リゾートの日光の旅館を6月に辞め、そこから準備を始めました。前から海外で生活をしてみたかっ...

独自のメソッドで「話す力」に差がつくDynaSpeak

 全体の学習時間数の40%を「話す」ためのトレーニングが占める会話集中クラスの「メインストリームプラス25」(フルタイム)は、6段階のレベル分けで、1クラス最大9人の少人数制。「会話クラス」といっても、授業中生徒同士で話す時間は一切なく、す...

Auckland Institute of Studies(AIS)

NZQA Level9の「MBA(Master of Business Administration)」は、18カ月で財務会計や人的管理、ビジネスオペレーション、マーケティングなどの分野を体系的に学ぶプログラム。入学には原則として2年以上の...

名村 光さん NZLC【学生】

振るわなかった高校時代、卒業直後に渡航  ずっとニュージーランドのラグビーが好きだったんです。ニュージーランドのラグビーは、日本とはスピードやプレーの仕方が全然違う。小学1年生でラグビーを始めてから、試合をよくテレビで見ていました。  高校...

助産師 パホモフ由香さん

妊娠・出産を経て「助産師になる」が目標に  日本では大学を卒業してから、神奈川県内と東京都内の病院で看護師として10年くらい働いていました。その間に結婚をして、2人の娘を出産しました。妊娠・出産を通し、妊娠・出産が奇跡の連続で成り立っている...

関 萌々恵さん ACG【学生】

大学入試直前に気付いた「違和感」  ニュージーランドに最初に来たのは中学2年の時です。1カ月間タウランガでホームステイをしながら現地のインターミディエイトスクールに通いました。その学校では、生徒は学校に着くとみんな裸足になるんです。教室でも...

AIRSPRESSOヘッドバリスタ 神保悦子さん

新聞記者を辞めワーキングホリデーへ  日本では大学を卒業してから地元の情報誌の広告営業の仕事に就いて、その後同じく群馬県の地元紙の記者として働きました。忙しい毎日の中で、ある時ふと自分の人生について考えたんです。当時付き合っていた彼もいた...

ニュージーランドを旅するように学ぼう- Combo Schools

 小さいようで意外と広いニュージーランド。それぞれの都市にはそれぞれの良さがあり、学校選びに迷う人も少なくないのでは。「一箇所には決めきれない」「北島と南島、両方で生活してみたい」ー。そんな悩みや希望に応えるのが、オークランドのWORLDW...

小林夏子さん Combo Schools【卒業生】旅をするように英語を勉強できる「コンボプログラム」は行動派の私にぴったりでした

コンボプログラムとの出合い  大学入学当初から海外に興味があり、東南アジアにボランティアに行った経験から、将来は国際NGOで働きたいと思うようになりました。英語の必要性を感じ、1年生の春休みにフィリピンに留学した時、英語を学ぶ楽しさを知り、...

假谷直輝さん DynaSpeak【学生】

将来の夢はプロゴルファー  ゴルフを始めたのは生後9カ月の時です。自分で立ったのが9カ月で、その時にはゴルフクラブを持っていたらしいです。もともとプロを目指していた父親の影響で、物心ついた時にはゴルフをしていました。  日本では中学から高校...

NZIOSカウンセラー 喜津木多聞さん

大学で初めて知った「英語を話す喜び」  ニュージーランドで生活するのは、実は二度目なんです。初めて来たのは2010年から2011年にかけて。大学3年の時に1年間、オークランドで語学留学をしていました。イメージが良かったんですよね。「ラストサ...

CCEL 充実した学習環境は大学提携の語学学校ならでは

 CCELが誇るのは、施設だけではありません。授業の質、カリキュラム、生徒のサポートの面においても、ニュージーランドの教育資格審査局(NZQA)から最高評価を受けています。それを支えているのが、厳しいトレーニングを積んだ経験豊富な教師陣とフ...

松本史子さん CCEL【卒業生】

世界を視野に入れた進路選択  「就活」って言葉が身近になってきて将来について考えた時に、留学に行った友達の話を聞いて、「世界を視野に入れるってかっこいいな」って思ったんです。それまで一度も海外に出たことはなかったんですけど。自分も留学を経験...

Pescatoreシェフ 豊嶋宏尚さん

「ワーホリ」がきっかけで20年  ニュージーランドに初めて来たのは1997年くらいですかね。ワーキングホリデーで。日本では美容師をしていました。実家が美容室で。その頃魚釣りに凝っていて、マス釣りがしたくてクイーンズタウンに来て。ニュージーラ...

EDENZ Colleges

 EDENZ Collegesは、1988年に英語学校として設立して以来、変化していく学生のニーズに対応し、各種専門コースを拡充してきました。現在は一般英語、IELTS対策などを行う「NZ ENGLISH ACADEMY」、TESOLに特化...

森 華菜さん New Zealand School of Tourism【卒業生】

短期留学を経て再びニュージーランドへ  フライトアテンダントを目指し始めたのは、中学3年生の時です。受験勉強をしながらラジオを聴くのが日課で、1日の勉強を終えた後、日本航空提供の番組「JET STREAM」を聴くのが好きでした。空の世界に興...

英語を磨く

一般英語 EDENZ Colleges http://www.edenz.ac.nz 85 Airedale Street, Auckland  「読む」「書く」「聞く」「話す」。4つの技能を総合的に伸ばしたいなら、バランス良く学べる一般英...

藤田 健太郎さん - ACG Senior College学生 -

不安と期待を抱えての高校留学 「これからは英語が必要になるから留学した方がいい」と最初に言い出したのは僕のお父さんです。中学を卒業した後、お父さんの仕事の都合で中国の天津に2年間滞在して、インターナショナルスクールに通っていましたが、英語...

申 聖献さん - AIS学生 -

留学を志すきっかけ  姉がフランスに留学していたこともあって、親からは「お前も留学してみないか?」とよく勧められていました。でも日本は居心地が良かったし、仕事も楽しかったので、わざわざ海外に出る必要性を感じてはいませんでした。大学も中退す...

藤田 祐さん - EDENZ Colleges【語学学校学生】

ニュージーランドに来るきっかけ  休学届けを出すタイミングもあって、実は急遽決めた留学でした。もともとは卒業してから行くつもりでいたのですが、通っていた大学が、在学中の留学を推奨していたため、考えを変えました。両親ともに教員で、自分も教員志...

Vol.63 Career up in NZ ニュージーランド最大の企業フォンテラに就職

『将来は日本から出て、外の世界が見たい』と大学2回生の時に考えて以来、常に海外との繋がりを意識し、向上心を持ちながら過ごしてきた高田あつ子さん。そして、地道な努力の末、昨年11月にニュージーランド最大の企業『フォンテラ』に転職し、大企業への就職という大きな目的を果たした彼女。そんなあつ子さんに、ニュージーランドで ローカルの大手企業へ就職する秘訣を教えていただこう。